スバル WRX S4 STIスポーツR EX STIレカロシート仕様

WRX S4が入荷しました!かっこいいブラックです!サンルーフ付きです!開放的なドライブをお楽しみください!
この度は当店の車をご覧頂き誠にありがとうございます。当店は中古車展示場に隣接してサービス工場も併設された店舗となっております。販売はもちろん、アフターフォローも私共にお任せ下さい!
G−PARK旭川ではお客様のカーライフをしっかりとした知識でサポートさせていただきます。初めてお車をご検討の方もご安心いただけます。
G−PARK旭川では屋根付き展示場なので365日天候を気にせずゆっくりお車をご覧いただけます。
当店舗の定休日は毎週火曜、水曜日となっており、営業時間は10時から18時までとなっております。
5年まで中古車保証を延長できる「SUBARUあんしん保証ロング(延長保証)」もご用意しております。(有料)※詳細については、販売店へお問い合わせください。
純正18インチアルミホイールが装着されています。現在は夏タイヤを装着しており、スタットレスタイヤの付属はございません。ご希望のお客様に於きましてはスタッフまでお問い合わせ下さい。
フロントライト廻りには全てLEDを採用しております。ヘッドライトはステアリングに連動、可変して進行方向を的確に照射します。LEDライナーも装着してありますよ!
リアバンパー中央にはバックフォグを搭載しております。豪雪時や、濃霧時などの視界不良のシーンに後続車に自車位置を認識させ、追突防止を促します。
北海道スバルでは、オンライン商談を実施しています。感染症対策や遠方にお住いのお客様でも、PCやスマートフォンを利用して気になる装備や状態をご紹介させて頂いております!
保険は”車”にJAFは”人”にかかるもの 保険適用以外のトラブルにも対応致します。 例えばパンクの応急修理・雪道でのスタック対応が可能です。会員証ひとつでクルマもバイクも両方OK。各種会員優待有り
当社で扱う自動車保険には6つのオリジナルサービスが付帯します。どれも急に困ったことになった時に役立つものばかり。車だけでは補えない安心と安全を自動車保険とオリジナルサービスでサポートします。
北海道スバルは全道13店舗にて中古車を展開中です!また、展示車両以外にも在庫車両は随時更新中ですので、ご希望の車両が見つからないなどのご用命もどんどん受け付けております!
ターボラグを感じさせないレスポンスの良さが、新たなエンジンフィールをもたらしました。欲しい時に欲しい分だけ加速力を得られるキレのあるレスポンスと背中で感じる2.4Lターボのパワーをご体感ください。
新世代アイサイトを搭載しております。360度センシングをはじめ、これまでカバーできなかったシーンもモニタリングすることで衝突回避の性能が格段に向上しました。
右左折時やコーナリング時に、視界の妨げにならないよう、ピーラー形状やサイドミラーの位置を最適化するとともに三角窓を設け、視界を拡大し、ドライバーからの死角を低減しています。
サンルーフが装着されています。
サンルーフはチルトと開放を選ぶことが出来ます!より開放的なドライブをご体感ください!車内の換気の際にも大活躍です!
バックカメラが装着されています。純正なので動作が安定しており、見た目もスッキリしています。
助手席側ミラーに設けられたカメラは、狭い道でのすれ違いや、幅寄せのシーン、ぎりぎりに駐車するときなど、助手席前方の死角を低減することで、接触などを予防、安全に運転することができます。
走行中、左右後方付近の車両が死角で確認できない場合、LEDが点灯して車両が接近している事をお知らせします。車線変更の挙動をとると、点灯のLEDが早い点滅に変わり、接触の恐れがあることをお知らせします。
フロントグリルのエンブレム下にはフロントカメラが設置してあります。見通しの悪い交差点での歩行者や車両等、運転席からは見えにくい死角を低減し、接触を防止します。
STIロゴが入った、RECAROシートです。背中部分中央をY型デザインとすることで体感から肩甲骨を支え、快適な乗り心地を実現しています。高い横加重でも安定してドライバーを支え正確な姿勢を支えます。
シートは高級感のあるボルドーカラーの本革と、肌触りのいいウルトラスエードを採用しています。快適性能とスポーツ性を高次元で両立しています。
車で移動する時間を、誰もが愉しく快適に過ごせる空間を目指して、シート座面を広く、ヒップポイントを後方へ移動しています。全席との間隔を広げたことにより、ゆとりのある足元のスペースを実現しています。
リアシート専用にエアコンの吹き出し口とシートヒーター、USBポートがリア左右席用に設置してあります。乗る人すべての事を考えて車内のユーティリティーにもこだわっています。
運転席パワーウインドウスイッチ周辺です。電動格納ミラースイッチと左右サイドミラーコントロールスイッチがついています。全てオートウインドウになっており、ホワイトのLEDがとても上品に彩っています。
シートメモリー機能搭載です。スマートキー一つに対してシート位置を2つ設定することが出来るので、2つのスマートキーで合計4つまで設定することが出来ます。
スタートスイッチ周辺です。リアゲートのスイッチと横滑り防止のスイッチ、液晶メーターや大型センターディスプレイ、各スイッチに施されたLEDの光度を調整するダイヤルが設置してあります。
エンジンスタートスイッチを操作すると、躍動感のあるエンジン音と共に、メーターにはスバルのロゴが現れ、そのあとメーター表示に切り替わります。
メーターには12、3インチフル液晶メーターを採用しています。STIスポーツEXはレッドリングでSTIのロゴが入っています。滑らかな針の動きは物理的なものと遜色なく、走る愉しさを損ないません。
センターコンソール内部です。新型レヴォーグからはシガーやUSBポートがなくなり、収納スペースに特化したものに変わりました。
ドリンクホルダーです。手前には横に長い収納スペース、ドリンクホルダー底辺部にはLEDの装飾が施されました。飲み物が幻想的に光っておいしそうに見えるかもしれません!
8速マニュアルモード付の無段変速機を搭載しております。滑らかな加速と変速ショックの少なさはもちろん、変速範囲の拡大によって力強い加速と静寂性、高速走行時の燃費向上に大きく貢献しています。
シフト後方には電動パーキングブレーキスイッチを設置しています。信号待ち等でパーキングブレーキを起動していてもアクセル操作で自動で解除する機能も搭載しています。
シフト左側には各カメラの映像を切り替えるスイッチがあります。車両の各所に取り付けられたカメラの映像を大型のセンターディスプレイにて表示することで、死角を低減します。
シフト前方電源ポート類です。USBポートが2つ、シガー電源が一つ、音楽等が再生できる接続ジャックが付いています。
11,6インチの大型センターインフォメーションディスプレイが装着されています。車両の設定もこちらから操作できるようになり、上部にはドライバーモニタリングシステムの専用カメラも設置してあります。
エアコンは常にセンターモニター下に表示され、いずれかの操作を行うと大きな画面にポップアップ、直感的な操作で簡単に操作ができます。その他にも画面外部に物理スイッチを備えております。
センターモニターの上部は表示項目が変更できるようになっております。現在の表示は前モデルのマルチファンクションディスプレイで表示していた3連メーターになっています。
スバルの先端技術が詰め込まれたコックピットです。従来のモデルを刷新した新型WRXは、座った瞬間からわかる包まれるような安心感と運転したくなるような不思議な感覚になります。
本革巻きでピアノブラックの加飾をしている電動パワーステアリングを採用しています。より感覚に近い操作性でドライバーが意のままに車両を操ることはもちろん、運転する楽しさを高いレベルで実現しています。
ステアリング左側にはオーディオコントロールスイッチが設置してあります。ドライブ中にナビゲーションを見ることなくオーディオをコントロールできるのでわき見運転が低減されます。
ステアリング右側にはアイサイトコントロールスイッチや、360度センシングスイッチ、ドライブセレクトモードスイッチが設置してあります。いずれの操作も各モニターに操作状況が表示されるようになっています。
ステアリング左下にあるこちらのスイッチで、液晶メーターの表示を変更することが出来ます。後に掲載しておりますが、スピードメーターはもちろん、ナビやアイサイトメインの画面に移行することが出来ます。
シフトがDに入ってる時にも、こちらのパドルシフトを操作すると、一時的にシフトダウンすることができ、エンジンブレーキの制動力を確保することができます。もちろんMモードではシフトダウンもします!
右手側にもステアリング裏側にシフトアップのパドルがあります。ステアリングに手を添えると、自然な位置に設置してあるので、違和感のないシフトチェンジが楽しくなります。
ワイパースイッチです。水滴を感知するとオートで作動するモードも選べます。オートには選べる間欠モードと、車速に合わせたモードが選べるようになっています。
ヘッドライトスイッチ兼ウインカースイッチです。オートライトなので、暗くなったら自動で点灯します。ウインカーは半押しで3回点灯の機能も付いています。
走行モードの選択画面です。電子制御ダンパーと電子制御による走行性能を細かく設定することが出来るようになりました。ユーザーのお好みの乗り味に設定することも出来るインディビジュアルモードもあります!
アイサイト起動時のメーターディスプレイの表示です。スピードメーターを表示中も従来通りの表示も選択する事ができます。ブレーキが作動してもちゃんとテールランプが点灯する機能は健在です!
アイサイトの設定は大型のセンターモニターから操作ができます。
メーターの画面を地図表示にすることもできます。大型のセンターディスプレイに視線を移すことなく、スピードを確認するように現在地の確認や周囲の情報を確認することが出来るようになりました。
ステアリング左下のスイッチを操作すると、メーターにはドライバーが知りたい情報がパネルを変えて表示されます。現在はブースト圧計が表示されています。
こちらでは現在操作中のメディアの情報が表示されます。テレビでは番組名やチャンネル、ラジオでは周波数や局名、再生中の音楽などが表示されます。
燃料が少なくなった際等、車よりドライバーにお知らせする情報がある場合にはこちらに表示されます。
こちらはアイドリングストップによって累積の時間と節約できた燃料をおよそで表示します。
こちらの画面ではエンジンを始動してからの移動時間と距離を表示しています。
こちらはODOmえーたーに対しての平均燃費と、現在の燃料から算出される航続可能距離を表示することが出来ます。
こちらはトリップメーターに対しての平均燃費を表示しています。下の表示は先ほどと同じ、航続可能距離を表示しています。
シフト横のVIEWスイッチを押すと、車両に取り付けられたカメラによる映像が表示されます。現在はフロントグリルに取り付けられた映像で、見通しの悪い交差点での歩行者や車両をモニターで確認することが出来ます
更にVIEWスイッチを操作すると、サイドミラーの映像が表示されます。ドライバーからは死角になる助手席前方の映像を確認できることで、狭い道でのすれ違いや、駐車時の幅寄せ時に安全に車両を操作できます。
更にVIEWスイッチを操作すると、画面の中でフロントの映像と助手席側前方の映像を分割して表示することが出来ます。
シフトをRに入れると、バックドアに取り付けられた映像に自動で切り替わり、助手席側前方の映像を同時に表示することもできます。
バイザー裏にはお化粧直しや身だしなみに大活躍のバニティミラーが設置してあります。
天井とフロントガラスをまたぐように取り付けられた新世代アイサイトです。先代モデルよりもよりスマートになったカメラ部はより一層圧迫感を低減しています。
本体にはスターリンクに関するスイッチとSOSスイッチ、車内を照らす照明が一体になっています。また、こちらの車両にはサンルーフが装着されていますので、照明の間にサンルーフのスイッチが設置されています。
グローブボックスの上部とスタートスイッチ上部にはアンビエントライトがインパネの加飾に沿って点灯します。プルハンドルやドリンクホルダーも優しく点灯し、車内を上質な空間にしています。
グローブボックスにはS4オーナーズマニュアル、メンテナンスノート、キーレスアップグレード(簡易のエンジンスターター)の取扱説明書が入っています。
荷物の積みやすさと使いやすさに配慮したトランクルームです。スポーティなデザインや高い走りの性能と共に優れた実用性を兼ね備えています。
リアシートを倒すことで長い荷物も積載することが出来ます。6:4分割で使用することができ、荷物に合わせて拡張。日常からアクティビティまでシーンに応じて多彩にご利用いただけます。
リアシートを左右席とも倒した状態です。荷室は大きく広がり、タイヤももちろん4本積載することが出来ます。
トランクのカーペット下にはパンク修理キットとそれに必要な工具類が収納されています。その他にも収納スペースが設けられており、普段出番の少ない洗車道具等を収納しておくことが出来ます。
現在装着中の夏タイヤの詳細です。銘柄はスポーツマックスGTが装着されています。
タイヤサイズは245/45R18になっています。
夏タイヤの製造年月日は2022年になっています。
夏タイヤのトレッド面です。去年のモデルなので、溝もまだありますね!!
ご覧頂き有難うございます。WRXS4の驚きの機能達はこちらだけではお伝えしきれません!是非ご来店頂き、実際に触ってみて下さいね!皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております!