レヴォーグ 1.6STIスポーツ アイサイト アイサイトセイフティプラス

後期モデル(F型)のレヴォーグ入庫。「SUBARUプレミアフェア対象車」12月1日(日)まで開催中
全国お取り寄せ販売可能の為、売約済みとなる場合がございます。ご検討の際は、事前にご連絡くださいませ。
8インチメモリーナビゲーション ハイビームアシスト リヤビークルディテクション フロントカメラ サイドビューモニター スマートリヤビューミラー装備。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
安全性能に強いこだわりを持つスバル車は、スポーティな外観デザインながらピラー(柱)形状やドアミラーの位置を工夫し、全方位での死角を低減しています。
レヴォーグのボディサイズは全長4,690mm×全幅1,780mm×全高1,495mm(カタログ値)になります。
スバルらしい精悍な印象のフロントマスク。ヘッドライトは高輝度のLEDを採用、またステアリング連動機能がありカーブを曲がる際、進行方向を照らして死角を低減します
全方位のダメージに備える新環状力骨構造ボディがレヴォーグのボディの強化と軽量化を高いレベルで実現しています。
スイッチ、レバー等の操作系統は少ない視線移動で直感的に操作できるように配慮されていますので、ドライバーは運転操作に集中することができます。
ダークグレーメタリック塗装の18インチ純正アルミホイール。タイヤサイズは225/45R18。
ZOOMを利用したオンライン商談ができます。気になるお車の状態を画像で見ながらご説明させていただきますので、ご来店が難しい際はぜひご利用ください。
主要部品から純正用品までを保証する「SUBARUあんしん保証」がついております。(STIパーツなど、一部保証対象外部品があります)詳細はスタッフまでお問い合わせください。
視認性の優れたメーター回り。中央には液晶ディスプレイを内蔵し、ドライビングの基本情報を表示します。
8インチパナソニック製メモリーナビゲーション(ブルーレイディスク再生機能付き)。 CN−LX840D
駐車するとき、後ろのスペースがどれくらいあるかわからず、うまく停められない・・なんてことを防ぐ、ステアリング連動バックカメラを装備!こちらのお車のように大きい車には本当に助かる装備です!
バック時に、バックソナーと左前タイヤ付近をモニターできるサイドビューモニターが起動し、状況を表示いたします。
ナビ連動ETC(2.0)を装着しています。
スバル純正前後録画型ドライブレコーダーを装備。
運転席から死角になる左前タイヤ付近をモニターできるサイドビューモニターと、フロントカメラを装備。
ディーラーオプションのフロントディスプレイコーナーセンサーを装備
インフォメーションディスプレイ。車両の設定や情報を見ることができます。
プッシュエンジンスタートスイッチやETCを使いやすく配列しています。
便利なスマートキー。キーは鞄やポケットに入れたまま、施錠/解錠が可能です。
シフト回り。
ハンドル
ドアの間口を大きくとっておりますので、頭や身体が通りやすく、スムーズに乗降できます。
運転席開口部
運転席
運転席足元。
運転をしていると、肩や腰などが痛くなりますよね。それは運転中の姿勢が問題なんです。この車はしっくりくる姿勢を設定できるパワーシートを装備しています。
パワーシートのシートポジションを2名分メモリー出来ます。
助手席開口部。
助手席
助手席足元。
運転席、助手席の背面に、シートバックポケットを装備。またセンターコンソールの背面に、USB電源(2個)を配置しています。
メーカーオプションのスマートリヤビューミラーを装備
フロントアームレスト
フロントアームレスト内側に収納スペースとソケット型電源があります。
後席開口部。
後席
後席足元
後席アームレスト
大容量のトランクルーム。460Lの大容量を確保しております。
大きな荷物や長尺物を積みたいときは、4:2:4分割可倒式のトランクスルー機構によってトランクルームを拡張することができます。
リヤシートを両方倒せば、さらに広大なスペースになります!
カーゴフロアの下部に、サブトランクとパンク修理キットを収納しています。
ディーラーオプションのLEDアクセサリーライナーを装着しています。
後続車の接近をドライバーにミラー内にあるインジケーターランプで知らせてくれる、スバルリヤビークルディテクションを装備しています。
取扱説明書とメンテナンスノート等です。
ボンネット下部には1.6L水平対向DOHC直噴ターボエンジンを搭載し、安全装備のアイサイトやシンメトリカルAWD等により、スバルの総合安全を大切にしています。
下回りの状態をご確認ください。
左前
左後ろ
正面
左側面
後面
運転席から左前を見たイメージ。ガラス面が大きく目視確認がしやすくなっています。
運転席から左後ろを見たイメージ。ガラス面が大きく目視確認がしやすくなっています
運転席から後ろを見たイメージ。ガラス面が大きく目視確認がしやすくなっています。